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研究プロジェクト

論文業績

研究室メンバー

Imformation

論文がNature Communicationsに掲載されました。

落谷教授が責任著者の論文Integrated extracellular microRNA profiling for ovarian cancer screening」がNature Communicationsに発表されました

世界的にも類を見ない計4046例の大規模なヒト血清中マイクロRNAを解析
した結果、卵巣がん患者で有意に変化する複数のマイクロRNAを同定し、それらの組み合わせにより卵巣がんを早期から高精度で検出できる診断モデルの作成に成功しました。これによって卵巣がん診断血液スクリーニングの実現に大きな前進をもたらすことが期待されます。

研究の簡単な紹介は、下記の国立がん研究センターのプレスリリースからどうぞ。

https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2018/1017/index.html

論文は、下記よりどうぞ(オープンアクセス)。

https://www.nature.com/articles/s41467-018-06434-4

論文(共著)がNature Communicationsに掲載されました。

藤田保健衛生大学 土田教授・上田助教との共同研究論文UBL3 modification influences protein sorting to small extracellular vesicles」がNature Communicationsに発表されました

UBL3による新規翻訳後修飾が特定タンパク質のエクソソームへの輸送を制御する事を解明した論文です。

研究の簡単な紹介は、下記の藤田保健衛生大学のプレスリリースからどうぞ。

http://www.fujita-hu.ac.jp/ICMS/topics/2medscicafe-25549-75950-83496/index.html

サイトオープン

東京医科大学医学総合研究所分子細胞治療研究部門(落谷孝広教授)のホームページが開設しました。

Greeting

 分子細胞治療研究部門のミッションは、がんを始めとした様々な疾患の新しい診断法や治療法の確立を目的とした基礎研究の推進です。例えば、がんの病態がそうであるように、がん細胞の顔つきも複雑かつ多様性に満ちています。このような、がん細胞の特性を理解するためには、多方面からのアプローチが必要不可欠であり、そのための日々の技術革新と想像豊かな研究の発想が求められています。本分野のキーワードは、核酸医薬、生体イメージング、ステム細胞、再生医療、細胞工学、分子腫瘍学であり、これらの領域で蓄積した経験を基礎に、常に新しい分野の開拓にチャレンジしてきました。その結果、われわれの研究室は、核酸医薬を医師主導治験にまで推し進め、またマイクロRNAの前臨床試験や体液診断の実用化開発を発展させています。さらに、がん細胞が自ら分泌する細胞外小胞(エクソソーム)に注目し、そのコミュニケーション能力を武器に宿主での生存をかけたエクソソームの戦術を次々に明らかにすることで、がんの新たな理解に迫ろうとしています。特に、エクソソームが内包するマイクロRNAによるがんの転移メカニズムの解明と診断への応用、そしてエクソソームを標的とした新規治療法の開発はこれからの新しい研究分野であると考えています。がんに限らず、様々な疾患の進展にエクソソームの役割がこれまで解明されていることから、これらの疾患にも我々が開発するエクソソームを標的とした診断法や治療法が利用できるように研究・開発に取り組んでいます。

Takahiro Ochiya

Project

miRNAによるがん悪性化機構の解明と治療応用
遺伝子発現のファインチューナーであるmiRNAの発...
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エクソソームを利用したリキッドバイオプシーの開発
血中をはじめとする体液中にエクソソームは存在してい...
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エクソソームによるがん悪性化機構の解明
当研究室では、エクソソームを介したがんの増殖、浸潤...
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Exosomes

Member

研究室メンバー[小坂 展慶]
KOSAKA NOBUYOSHI 小坂展慶 こさか...
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研究室メンバー[落谷 孝広]
OCHIYA TAKAHIRO   落谷...
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研究室メンバー[吉岡 祐亮]
吉岡 祐亮(よしおか ゆうすけ) メッセージサンプ...
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