令和元年度 高松宮妃癌研究基金学術賞を落谷孝広教授が受賞

令和2年2月21日に高松宮妃癌研究基金学術賞の授賞式が行われました。

落谷教授の、研究業績「体液中マイクロRNAによるがんの早期診断法の確率とその実用化」が評価されての受賞です。

がん検診は、集団検診などで一回の採血で複数のがんを検出できる検査法の開発が求められています。Non-coding RNAの専門家である落谷教授は血液中を循環するエクソソーム中のマイクロRNAに着目し、がん患者と健康成人とではマイクロRNAの種類と量が異なっていることを世界に先駆けて見出し、発表しました。その実用化に関する業績は国際的にも高く評価されております。